本プログラムは、DXに役立つ知識をデータサイエンス・AIを中心に学び直す、社会人を対象としたリスキリング教育プログラムです。
神戸大学 数理・データサイエンスセンター (CMDS)の教員が中心となって提供する、大学ならではの体系的な知識やスキル (技術) を学べる複数の講座で構成されています。
プログラムは大きく
DX共通教育講座シリーズ
理系・文系、職位・職種を問わず、広い方々を対象として、データサイエンス・AIの基礎から始め、Pythonプログラミング、数理統計、機械学習、課題解決型PBLと、段階的に学ぶコースになっています。
山に例えると、メインの登山ルートと言えます。
DX専門講座シリーズ
特定の職務にあり、もう少し掘り下げて学びたい方々を対象として、データ工学、統計学、DX経営学、生成AIなど、専門知識を学ぶ科目が用意されています。
メインの登山ルートの途中で、寄り道して訪れていただくことも可能です。
すべての講座は、大学教員が講義を行い、質問に答え、みなさんのチャレンジをサポートします。
さあ、データサイエンス・AI中心に学び直し、DXの頂上を目指しましょう!

データサイエンスとは、観測によって得られた実世界のデータから、有益な知見を数式やルールなどの形式で表現し、そこから価値を創出する「データ駆動型」の推論アプローチを体系化した学問です。
データには生成源があり、そこから生まれるデータを取得・分析することで、生成源の性質や将来の予測が可能になります。たとえば、工場の製品出荷票には、どの製品をどの顧客へ、いつ、何個出荷するかが記載されています。大量の出荷票をデータ化して分析すれば、顧客の購買行動にパターンや法則が見つかるかもしれません。そうなれば、先回りして最適な生産計画を立ててくれるAIを実現できるでしょう。
データサイエンスをビジネスに応用すれば、業務の変革にとどまらず、新しい製品やサービスを生み出すことができるかもしれません。分野に限らず、誰にとってもデータサイエンスは必ず役に立つことでしょう。 ぜひ、この力を手に入れてください!