イベント

KOBE×DXプロジェクト2019
DX実務者入門講座(全6回)

開催概要

デジタル技術やデータ利活用で業務プロセスを変革し、新しいビジネスモデルを創造していくデジタルトランスフォーメーション(DX)が、いま、社会全体で求められています。現在進行しているサービスや、顧客管理におけるDXの活用事例、人工知能技術、情報セキュリティ、そしてそれらを支える統計解析や数学の基礎について、コンパクトに学べるDX入門講座を神戸三宮で開催します。6回全てご参加いただいた受講者には「受講認定証」を授与いたします。奮ってご参加ください。
※ 本講座はKOBE×DXプロジェクト2019の一環として神戸市より補助金を受けて開催しております。

開催チラシ_表 開催チラシ_裏
【日時】
2019年11月15日・11月22日・12月6日・12月13日・12月20日・12月27日(全金曜日)18:30~20:30
【会場】
神戸学院大学 神戸三宮サテライト(ミント神戸17階)
神戸市中央区雲井通7丁目1-1
【対象】
関西圏の企業・自治体の若手・実務者であってDX分野の実務に携わる方
【定員】
80名
【参加費】
無料
【主催】
一般社団法人デジタルトランスフォーメーション研究機構
【共催】
神戸大学 数理・データサイエンスセンター
【申込方法】
こちらのページ内のお申込みフォームよりお申込み下さい。
講座内容
回数 開催日 内容 講師
第1回 11/15 DXとサービスモデリング
産業界におけるデジタル技術を用いたサービス化事例の紹介。自社のサービスにおいてDXを実現させる際に考えておくべきこと、またDXの手法(PoCの重要性)などについて解説し、実際に、自社のビジネスのサービスモデリングを検討する方法論について論じる。
藤井 信忠
(神戸大学大学院システム情報学研究科准教授)
第2回 11/22 DXと顧客管理
顧客基盤を活用したサービス管理とマーケティングの進化について、CRMからCX、さらにサブスクリプションモデルへと、DXがもたらす革新について事例をもとに解説する。
南 知惠子
(神戸大学経営学研究科教授、RIDX理事)
第3回 12/6 DXと人工知能のメカニズムと活用
人工知能分野を席巻しているend-to-end型ディープラーニングには、実践的なシーンでパフォーマンスを得る工夫が詰まっている。これらを紐解きながら、なぜパフォーマンスがでるのか、なぜ複雑な構造が必要なのかを理解し、ビジネスでディープラーニングを活用するための基礎を学ぶ。
小澤 誠一
(神戸大学数理・データサイエンスセンター副センター長、大学院工学研究科教授、RIDX理事)
第4回 12/13 DXと情報セキュリティ
DXを実現すると攻撃者による侵入点が増大し、情報セキュリティの重要性がますます高まる。データが価値を持つシステムを構築するときに、経済的利益を毀損しないための施策はコストではなく投資と位置付けるべきである。本講演では積極的にデータを活用する基盤のためのセキュリティについて述べる。
白石 善明
(神戸大学大学院工学研究科准教授)
第5回 12/20 DXを支える統計解析
データ利活用のツールとして特に有用な統計解析法を紹介する。統計解析法の使い分け方、計算過程、応用例、解釈方法に至るまで、可能な限り直観的に解説する。
首藤 信通
(神戸大学大学院海事科学研究科講師)
第6回 12/27 DXを支える数学基礎
DXの様々な分野で使われている数学の基礎を平易に説明する。線形代数・微積の初歩からはじめ、ニューラルネットワーク・公開鍵暗号を支える数学の基礎を解説する。
齋藤 政彦
(神戸大学数理・データサイエンスセンターセンター長、大学院理学研究科教授、RIDX代表理事)
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