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数理・データサイエンス・AI教育 FDシンポジウム
- 数理・データサイエンス・AI教育と産官学・地域連携の可能性 -

AI戦略2019において、デジタル社会の「読み・書き・そろばん」である「数理・データサイエンス・AI」の基礎などの必要な力をすべての国民が育み、あらゆる分野で人材が活躍する環境の構築が提起され、大学学士課程におけるリテラシーレベル、応用基礎レベルの認定制度も設置された。各大学における数理・データサインス・AI教育と産官学・地域連携による人材育成の可能性を考えたい。

このシンポジウムは終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。
開催報告はこちらをご覧ください。

シンポジウム概要

開催案内
日時
2022年2月22日(火)14時00分~16時00分
開催形式
ZoomによるWebinar開催
対象者
国公私立大学の教職員、数理・DS・AI教育に関心をお持ちの自治体職員・企業・一般の方、学生
募集人数
300名
募集期限
2022年2月20日(日)
主催
神戸大学 数理・データサイエンスセンター
共催
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム近畿ブロック
一般社団法人 デジタルトランスフォーメーション研究機構 (RIDX)
タイムスケジュール
時間 内容
14:00 開会の挨拶
神戸大学 数理・データサイエンスセンター センター長
齋藤 政彦
14:05-14:15 文部科学省挨拶
文部科学省高等教育局専門教育課
課長補佐 木谷 慎一氏
14:15-14:50 【基調講演】「数理・データサイエンス・AI教育〜北海道大学の取り組み」
北海道大学 数理・データサイエンス教育研究センター
センター長 大本 亨 氏
14:50-15:10 「和歌山大学の数理・データサイエンス・AI教育への取り組み ー官公庁・地元産業界・大学間連携ー」
和歌山大学データ・インテリジェンス教育研究部門
副部門長 吉野 孝 氏
15:10-15:30 「文系女子大学におけるMDASH」
京都ノートルダム女子大学ND教育センター
センター長 神月 紀輔 氏
15:30-15:50 「神戸大学数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシー・応用基礎レベルの全学教育体制と産官学・地域・高大連携の可能性)」
神戸大学 数理・データサイエンスセンター
センター長 齋藤 政彦
15:50-16:00 質疑応答

開催報告

2022年2月22日(木)に神戸大学 数理・データサイエンスセンターでは,数理・データサイエンス・AI教育FDシンポジウム「数理・データサイエンス・AI教育と産官学・地域連携の可能性」をZoom Webinarにより開催しました。

AI戦略2019において、デジタル社会の「読み・書き・そろばん」である「数理・ データサイエンス・AI」の基礎などの必要な力をすべての国民が育み、あらゆる分野で人材が活躍する環境の構築が提起され、大学教育においては学士課程におけるリテラシーレベル、応用基礎レベルの認定制度が設置されました。本シンポジウムでは、各大学における数理・データサイエンス・AI教育と産学官・地域連携による人材育成の可能性について議論しました。

はじめに、齋藤政彦センター長による開会の挨拶の後、文部科学省高等教育専門教育課課長補佐の木谷慎一氏よりご挨拶があり、文部科学省における数理・データサイエンス・AI教育に関する取り組みについてお話いただきました。

開催風景1

基調講演では、北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター長の大本 亨氏より、北海道大学の数理・データサイエンス・AI教育の取組やコンソーシアムの拠点校(北海道・東北ブロック)としての活動についてのお話がありました。

続いて、和歌山大学データ・インテリジエンス教育研究部副部門長の吉野孝氏より、和歌山大学の官公庁、地元産業界、大学間の連携を活用した数理・データサイエンス・AI教育の取り組みについてお話をしていただきました。

次に、京都ノートルダム女子大学ND教育センター長の神月紀輔氏より"文系""女子"小規模大学におけるMDASH(数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度)の取得やデジタル人材育成の取り組みについてお話をしていただきました。
その後、数理・データサイエンスセンターの齋藤政彦センター長より、リテラシー・応用基礎レベルの全学教育体制と産官学・地域・高大連携の取組についてお話をいたしました。
最後に、神戸大学 小澤誠一副センター長の挨拶により本シンポジウムを閉会いたしました。

本シンポジウムへは、企業・研究所関係者、教育関係者、学生など103名の参加があり、終了後のアンケートでは約8割が大変満足・満足との回答でした。

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