ニュース

数理・データサイエンスセンター木村建次郎教授が創業した神戸大学発のスタートアップ(株)Integral Geometry Scienceが研究開発している防犯システム、スーパーセキュリティーゲートが日刊工業新聞(2019年7月9日)21面に掲載されました。

数理・データサイエンスセンター木村建次郎教授の研究グループおよび神戸大学発スタートアップ(株)Integral Geometry Scienceが、銃器や刃物を高感度に映像化、検知するシステムを開発しました。不特定多数が通行するセキュリティーゲートに応用することで、安心安全な社会の実現を可能にすることが期待されています。

日刊工業新聞 2019年7月9日(火)23169号 21面掲載
『磁気センサーで凶器検知』

ニュース