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数理・データサイエンスセンター客員研究員の林 兵馬氏(附属中等教育学校教諭)が一般社団法人日本統計学会「第18回日本統計学会統計教育賞」を受賞しました

数理・データサイエンスセンター客員研究員の林 兵馬氏(附属中等教育学校教諭)が一般社団法人日本統計学会「第18回日本統計学会統計教育賞」を受賞しました。

【受賞理由】

林兵馬氏は、中学校および高等学校数学科・情報科における学習指導要領改訂に伴い、取り扱いが飛躍的に拡大した統計・データサイエンス教育の授業デザイン実践および神戸大学との高大連携・(株)日立システムズとの産学連携事業の推進において顕著な実績を上げている。同氏は所属校において、2020年度から学校設定科目「データサイエンスⅠ」「データサイエンスⅡ」のカリキュラム開発責任者として携わっており、神戸大学数理・データサイエンスセンターの協力を得ながら、情報科と連携して数学科の授業でどのように統計・データサイエンス教育を指導するかを実践している。また、生徒の統計的課題研究の指導にも熱心に取り組んでおり、指導した生徒がISLP Poster Competition younger division 1st prizeなどさまざまなコンペティション等において賞を獲得している。このような同氏の活動は、高大連携や産学連携のモデルケースを形成し、今後の中等教育および高大連携・産学連携における統計・データサイエンス教育の発展にますます寄与することが期待され、本学会統計教育賞に相応しいものである。

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